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ゲート横から登山道へ |
冬道入口を逃して夏道経由に変更 |
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今シーズン初めてのサンカヨウ |
鳴沢。カチカチに凍ってツルツル |
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大沢小屋 |
標高1740m付近で夏道から雪渓に下った |
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3時50分の東の空。徐々に明るくなってきた |
標高2080m付近。4時前でライト不要に |
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標高2200m付近から針ノ木峠を見上げる |
ヤマクボ沢出合からヤマクボ沢を見上げる |
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ヤマクボ沢に入って標高2320m付近 |
4時半過ぎに日の出を迎える |
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雪面がモルゲンロートに染まる |
標高2470m付近。かなりの傾斜 |
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左には蓮華岳 |
標高2550m付近。鞍部が見えた |
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2670m鞍部で県境稜線に出た |
2670m鞍部から見た立山、剱岳 |
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スバリ岳への登り |
針ノ木岳への登り。ガレや岩ばかりで雪は無い |
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針ノ木岳山頂 |
針ノ木岳から見た針ノ木雪渓。2人が写っている |
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針ノ木岳から見た360度パノラマ展望写真(クリックで拡大) |
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針ノ木岳から見た立山、剱岳 |
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針ノ木岳から見た後立山 |
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針ノ木岳から見た頚城山塊 |
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針ノ木岳から見た八ヶ岳 |
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針ノ木岳から見た南アルプス(クリックで拡大) |
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針ノ木岳から見た木挽山 |
次は蓮華岳へ向かう。最初は無雪 |
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すぐに残雪登場。アイゼン装着 |
標高2760mで雪壁登場 |
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ここだけはバックで下った。南から迂回可能 |
正面のピークから稜線北側をトラバースする |
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トレースあり |
それなりの傾斜でピッケルが必要 |
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一度傾斜が緩むが再び急斜面のトラバース |
振り返る |
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安全地帯。この先はもう危険はない |
針ノ木峠反対側の蓮華岳側。夏道は雪の無い場所に付いている |
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針ノ木峠から針ノ木岳方面を見上げる |
針ノ木峠 |
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針ノ木峠から針ノ木雪渓を見下ろす |
蓮華岳方面。雪は登らず右の無雪帯へ |
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針ノ木岳とは対照的に夏道には雪は無い |
新雪が残っていた |
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今年初のコケモモの花 |
標高2630m付近から針ノ木岳を振り返る |
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標高2680m付近 |
2754m峰から見た蓮華岳 |
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2750m峰から見た蓮華岳 |
2730m鞍部から見た大沢 |
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蓮華岳西の肩(2790m)から東を見ている |
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蓮華岳西の肩から見た針ノ木岳 |
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蓮華岳西の肩から見た360度パノラマ展望写真(クリックで拡大) |
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蓮華岳山頂標識(三角点西側) |
三角点西側から見た北葛岳、七倉岳 |
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蓮華岳山頂(2798.7m三角点) |
蓮華岳山頂から西を見ている。肩が展望を邪魔している |
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蓮華岳山頂から見た360度パノラマ展望写真(クリックで拡大) |
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蓮華岳山頂から見た常念山脈、槍穂 |
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蓮華岳山頂から見た頚城山塊、高妻山 |
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蓮華岳山頂から見た奥秩父 |
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蓮華岳から針ノ木峠へ下る |
正面に針ノ木岳 |
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蓮華岳へ向かう登山者とは計4人すれ違った |
ヤマクボ沢を登る登山者。計4人が見えた |
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すれ違った3人組がデポしたアイゼン |
針ノ木小屋(今シーズンはまだ開業前)を見下ろす |
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すれ違った軽装の単独男性のザック。トレランかと思った |
針ノ木峠 |
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針ノ木峠から針ノ木峠雪渓を見下ろす |
針ノ木岳を目指す登山者 |
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下方に登山者の姿あり |
ヤマクボ沢を登る登山者の姿が分かる |
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ヤマクボ沢出合。少なからずスキーヤーもいた |
続々と登っていく |
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雪渓は風が無く暑いくらい |
柏原新道はまだまだ無理そう |
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団体様が雪上訓練中 |
標高1780m付近。左岸に夏道が登場 |
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標高1750m付近。初めて流れが顔を出す |
往路で雪渓に出た場所(標高1740m付近) |
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冬ルートを下ることにして雪渓を直進 |
標高1720m付近。流れが左岸に接するので左岸に上がる |
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灌木が多いが左岸には何となく踏跡あり |
雪が増えると雪の上に乗る |
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最初(最上流)の堰堤(標高1680m付近)は左岸から越えた |
大半の登山者は雪が残る右岸を越えるようだ |
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標高1680m付近.。相変わらず灌木藪っぽい左岸 |
標高1650m付近.。廃林道っぽくなると目印登場 |
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標高1650m付近.。おそらく廃林道 |
標高1620m付近.藪を避けて雪に乗る。 |
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スノーブリッジで右岸に渡ると明瞭なトレース登場 |
スキーヤーがデポした登山靴か? |
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標高1600mの堰堤 |
堰堤を越えると最後の残雪 |
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標高1590m付近。明瞭な林道 |
登山道の標識を初めて見る |
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たぶんノウゴウイチゴ |
おそらくキジムシロ |
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蕾だけどベニバナイチヤクソウかなぁ |
タチツボスミレっぽい |
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タンポポ |
関電トンネルに繋がる車道に合流 |
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歩いてきた林道 |
林道入口の標識 |
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ヤマルリソウとのこと |
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関電関係車両。トンネルから下っていった |
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ニリンソウ |
扇沢駅 |
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登山口 |
ゲート |
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扇沢駅入口 |
有料駐車場。最上段が埋まっている程度 |
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蘭の仲間だと思う。ノビネチドリか? |
スズラン。自生したものか植えたものか不明 |
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おそらくクルマムグラ |
市営第一駐車場(無料)。満車だった |